10月よりレプリコンワクチンの対応として

スタジオクラスへご参加の皆様へ

 

いつもシャンティライフをご利用頂き、誠にありがとうございます。

 

先日よりチラシ等をお配りしてお知らせしておりますが、2024年10月から接種が開始予定のレプリコンワクチン(肺炎球菌予防接種や新型コロナワクチン対応など)は、体内でmRNAの設計図が自己増殖し、未知なる健康被害を起こす可能性があります。

接種した本人だけでなく、接種者の吐息や汗等から周囲の方などに拡散し、何らかの被害をおよぼす「シェディング」という現象が起こる可能性が、今までのmRNAワクチンより大きいことが予想されています。(従来の20倍)

わたし自身は、ワクチン未接種です。1回目のmRNAワクチンの接種が始まってから、接種した方がおられる場でクラスを行うと、蕁麻疹ができたり、腹痛などで寝込むことが続いています。シェディングについては、日本看護倫理学会より懸念の声明がでました。わたしの体質的にシェディングの過敏な反応が出ていて、わたし個人は大変苦しんでおります。10月からのレプリコンワクチンについては、日本が世界初の接種となり、どのようなことが起こるか未知とされていますが、従来のものよりもはるかに影響が大きいことが予想されます。本人が打っていなくても、打った方と関わっている方も、打ったことと同じようになるというものなので、打った方だけと接触を制限するだけでは、防衛にはなりません。

 

大変申し訳ございませんが、10月からのスタジオクラスについて、別室からスタジオのモニターとオンラインで繋いでクラスをさせて頂きたいと考えております。自らの健康を守るための苦肉の策となりますが、ご理解頂けると幸いです。なお、2025年4月までの予定でそのような形でさせて頂き、状況が落ち着き次第、従来の形に戻せたらと思います。

 

皆様におかれましては、それぞれに立場や考え方があると思います。自分や自分の周りの人を大切にする選択を、各々が丁寧にすることが必要だと思います。レプリコンワクチンについて、ぜひしっかりと調べて、対策されますよう、お願い申し上げます。なお、国やマスコミ等が推進しておりますので、情報規制がかかり、テレビや新聞などでは情報が得にくいようです。インターネットが可能な方は、X(旧ツイッター)などで調べることをお勧めいたします。

 

ヨガは、免疫を増進さるためにも、大変有効なもので、習慣化して続けていくことが大切です。できればこの苦難を共に乗り越えて、ご一緒にヨガを続けて頂ければ嬉しく思います。

大変勝手を申しますが、ご理解の程、どうぞよろしくお願いいたします。

 

8月末                   シャンティライフ代表 川崎佳子

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